これがほんとの寿司ネタ。

しょうもないけどさらしとく。

甲子園のマウンドを準決勝戦まで一人で守り抜いた豪腕投手・なかまるゆういち。いよいよ迎えた決勝戦、ノーアウト満塁のピンチに追い込まれた彼の頬を、一筋の汗が伝った…





ゆういちはポケットからおもむろにトロを一丁取り出し汗を拭った…





観客「キャー!雄ちゃーん!」





人々は彼のことをこう呼ぶ





寿司王子と…!





光様「フフ、雄一め…今日は決勝だからってトロにしやがったのか、小憎い奴だ…」





こんな話だよね?(゜∀゜)

ゆうちゃんだものね。