テテスタについて。
そのままコピペするとまとまりがない上にとても病的なので、ところどころ抜粋しつつ今の状況と照らし合わせてまとめられれば、と思います><
うまく書けるかなぁ。推敲ってあんまりしたことないから><
結構タブーなことについても言及しておりますので、「大丈夫!怒らないし晒さないよ!」という広いお心の持ち主だけ続きも読んでくださいませ。自己責任です!
- 予感
妄想ではなくほんとの話。ただの偶然。
テテスタがなくなる前の週の金曜日、ypは何年振りかに38度の高熱を出しました。
普段バカ食いするにも関わらず何故か食欲がなく、プリンとうどんだけを食べ、早く就寝しようとするも眠れずにテテスタを聞く。
聞き終わると、いつものように満足して眠りに就きました。
土曜日、体調が悪いせいもあるのかわかりませんが、ずっと胸のあたりがモヤモヤしていて、ひたすら嫌な予感がしていました。
何故か突然こーきのことがとても心配になったのです><
今になったら正直に言えますが、某所の安置系の板って、今まで興味が無くて見たこともなかったのですが、ひたすら不吉な予感がして思わず覗いてしまって。
それまでのypだったら「ぷ。ばかじゃないの」で済んだはずなのに、何故か消えない『不吉な予感』。
ひたすら不安に思って、お友達のシンタスさんにメールで話を聞いてもらったりしました><
日曜日、雨。T0E1Cのテストがあったのですが、体調不良だったのもありほぼNO勉で受けました。
『不吉な予感』はずっと消えないまま。
変なの、と思いながらも、「明日になったらテテスタがあるし!」と思い、自分を落ち着かせる。
- 発生
家の前に何故かカラス大量発生。
生ゴミの日だから?と思うも、今までこんな数のカラスは見たことがないものだから、ちょっぴり嫌な感じがする。
病院へ行き、薬をもらい、授業を受け、帰宅。
ここ三日間ずっととらわれ続けていた『不吉な予感』は、
『こーきがいなくなってしまう気がする』
という予感だったのです。
大丈夫大丈夫、とひたすら自分を励まし続け、23時30分頃、ラジオから聞こえる「かちゅんスタイル、この番組は〜」のおじさんの声に安堵する。
こーきがいなくなるわけないし!><ばかじゃないのわたしったら、よかったぁ!と思って聞き続けていて、
次の瞬間頭が真っ白になりました。
- その後
頭が真っ白になり、心臓がばくばくし、涙が溢れ出し、パニックに陥るyp。
とりあえず誰かに連絡しないと!と思い、お友達に電話をかけるも不在。ニポン放送や事務所にメールで問い合わせたりしながら、明け方五時まで眠れずにいました。
食欲を喪失した私はプリンとうどん生活を二週間ほど続け、夜も泣き疲れないことには眠れないという不眠症まがいなことになりながらも、大学には毎日しっかりと通い続け、驚くほど勉強や日常生活はきちんとこなしていました。
- 不安
ypがずっと不安に思っていたのはこーきについてでした。
私は前日からずっと嫌な予感にとらわれていたせいもあって、こーきの身に何かあったのではないかとずっと疑っていたのです。
局からも事務所からも、もちろん本人達からも何も連絡のないまま、信じることができずに、
やっと気持ちが落ち着いたのは、にじぇスタで流されたののので、こーきラップを聞いたときでした。
「あ、こーきはいなくなったりしないんだ」
とやっと思うことができたのは、その瞬間でした。
信じることができなくてごめんなさい、
- テテスタ
ypがテテスタを聞き始めたのは、2006年7月24日(月)からです。
高校三年生、の時期は本当に辛い時期で、色々と悩むことも多かったのですが、夏に向けてたくさんのものを失って行きました。
そのときのypにはどうしても「エネルギー源」が必要で、そんなときに出会ったのがカズでした。
カズを好きになってこーきのことが好きになり、試しにテテスタのレポを読んでみたらこれがものすごく面白い。読みながら、なんども声に出してケラケラと笑ってしまう。
試しに聞いてみようと思い、何故かご丁寧に録音の準備までして、受験勉強の傍らに聞き始めました。
恋だとか、部活だとか、家族だとか、受験だとか、ごく当たり前でどうしようもないことにたくさん悩んでいました。
程度の差はあれ誰でも経験する「苦さ」ではあったと思うけれど、それがいっぺんに自分の身に降りかかり、しかもそれを回避したり解決したりするための術が何も見つからなくて、それまで生きてきた17年間とちょっと、の中で、最も沈み、傷ついていた時期でした。
自分でも気持ち悪いなぁ、と思いますが、友達も、仲間も、なんだかどうでもよくなってしまって、笑うことも泣くこともできなくて、そんなときに唯一、笑顔をくれたのがテテスタでした。
しつこいようですがそれまで他のラジオでこんなに長期間、しかも毎日飽きもせずに聞き続けることができたラジオなんてありませんでした。
難関大学を志望しているにも関わらず勉強をしようという気分にならなかった私を、なんとか23時30分まで机に縛り付けてくれたのもテテスタでした。
気持ち悪い、と思われるんだろうなぁ、とは思うけれど真っ直ぐに主張する。だって紛れもない事実なんだから。
私はテテスタに元気をもらっていたし、テテスタに生かされていました。マジで。
- テテ
テテって高校野球みたい。と思うんです。若い男の子二人が、一つの何かを通して絆を深めていくドラマのあるところが。
はじめ気まずかった二人が
だんだん仲良くなって行って
はじめ進行がヘッタクソだった二人が
だんだん上手になって行って
仕事ではだんまりでおとなしかった田口が
暴走するようになって
堅苦しくて他人を寄せ付けないような文ばっか書いてたこーきが
可愛らしい顔文字ばっかの日記書くようになって
二重人格だ、なんて言われてる田口が
こーきに気を遣ったり
エイプリルフールの嘘に動揺して本気でこーきのことを心配したり
秋山さんに「こーきをよろしくお願いします」なんて言っちゃったり
あんなに人見知りの激しいこーきが
田口のダジャレに笑ったり
田口が誘ってくれないからって本気でスネたり
俺が一番田口をイジるのがうまい!なんて威張ったり
まるで一つのドラマを見てるみたいだった
初めは正直な話、Fな意味で好きだったんです、二人のこと。笑
でも聞いているうちに、そんなことなんだかどうでもよくなっちゃって。(まぁそういう萌えは今もあるけれど)
なんだろう?どっちの方がより愛が深い、とかいえるような立場にいるわけでもないけれど、
801とかで割り切ってしまうよりも、「友情」とか「仲間」とか「絆」とかいう意味でときめいて、好きになってしまっている方が、いざというときに立ち直れないし辛いのかもしれない。
妄想で補える、肉体的な関係に萌えているのではなく、リアルでしか手に入らない、精神的な関係に惹かれているわけだから。
こういうことってタブー視されていてあまり言及する人がいないけれど、ぶっちゃけてしまいました\(^o^)/ゆるして!
- 今
ypは当時、立ち直る方法として「いつかテテスタが戻ってくるって信じ続けること」を選びました。
信じ続けることって純粋だしひたむきだし真っ直ぐだけれど馬鹿みたいだしリスクも大きい。
無くなってから今まで、何度もテテスタのことを思い出しては落ち込んでしまうことがあって(それは毎日聞いていて、あまりにも自分の生活に浸透していたからなのだと思う)
何度も自分で考えるうちに、
もしもテテスタが戻ってきたとしても元のテテスタにはなり得ない
ということに気付きました。
例えばきちんと予告をして、「じんじんからまたこーきに戻ります!」ってゆってから、みんなが覚悟した上で戻るのなら、10月1日ほどのショックはないかもしれないけれど、
それでもやっぱり傷つく人はいると思うし、それからラジオを続けていくテテの間にも何か不自然なものが残るかもしれない。
何が間違っていたって、あの10月1日が間違っていたのだと私は思う。「かわったこと」ではなく、「やり方」としての話だけれど。
誰に恩を着せるでもなく、もうこんな辛い思いをする人はいなくていいと思うから、それなら戻らない方がいいのかもしれない。
最善の方法は、テテスタを求める人が、テテスタを諦めることなのだと思う。
そうすればもうこれ以上、誰も辛い思いをしなくて済むのだと思う。
ypの場合、そう思っているだけで、いまいちそっちに頭を切り替えられないわけだけれど。
以前はテテに執着しまくってて、テテ>ロクンって感じだったんだけど、紺へ行って、麺全員に対する愛が芽生えて、テテスタがなくなってからロクンまんべんなく大好きになって、
テテスタのことを思い出して、何度も泣いて、諦めればいいんじゃないのかなぁ、なんて分析していくうちに、
最近はロクンのことは好きだけれどテテは私の中で以前ほど大きな存在ではなくなってしまいました。正直な話。
いや、以前が大きすぎたのだけれど。
コンビとして、一番萌えるのがテテ、ってだけで、私の生活に浸透しているとかってほどではなくなってしまった。
すごく表面的。
避けようとしてるだけなのかな。直視するのが怖いだけなのかな。
私はテテに恋していたのかもしれないなぁ><なーんてwwwきもwwwww
私自身うまく考えがまとまりませんが、今はともかくそんな感じなのです。どうすればいいんだろう、って。
私もにじぇは大好きなんです
新カツスタ、面白いと思うんです
二人の掛け合いもまた絶妙だし
田口の頑張ってる姿かわいいし
じんくん意外に順応早いし、頑張ってるし
こーきみたいなハイテンションキャラではないけど
二人には二人の色があって
つーかOPの音楽がカッコよすぎる。サックスなんて反則だから!うわーん!
だから怖い
今のカツスタが認められてしまえばしまうほど
今までのカツスタがなかったことにされてしまうみたいで怖い
ゼロからのスタートなんて言わないで
ゼロになんてしないで
奴らは
半年ごとに
私の心をぐちゃぐちゃにして行く
じんくんが帰ってきたとき私書いたのになぁ
「これからもいろんなことに振り回されるのかなぁって思うけど
好きでファンやってるんだからがんがん振り回してやってください
ただ、なるべく誰も傷つかないように。」
超傷つけて行きやがったなあいつら笑
何かあれば。苦情などは受け付けません。
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