みんなにとってはどうでもいい話と4/10分拍手レス。

昨日から授業が始まったんだけどあまりにも素敵な教授との出会いがありました。この大学に入ってよかったと心から思った。そしてそれは同時に、打ちのめされたということでもあって。その人の考え方や存在自体にすごく、打ちのめされた。自分を全否定されたようで、それが心地よくもあったの。

一年生の間はとてもゆるゆると過ごしていて、中学高校時代に避けることのできなかったいろんな苦しみから目をそらして、逃げていた。それがすごく幸せで心地よかったから。でも昨日その教授の話を聞いて、私はすごく打ちのめされたしすごく怖かった。すごく「逃げたい」って思った。ここから。

将来の自分に向いている職業が、果たして私の目指しているものなのか、それともそれとはまた違った私の好きなものなのか、私はこの二点で迷っているつもりだったけど、結局後者さえも否定されてしまった気がして、すごく怖くて、この授業を受けるのが怖いと思った。でも体が凍り付いて身動きがとれなくて、逆にわくわくもしていたの。

報われない努力があることだって知っている。でも私は努力すらしていないもん、今は。頑張って頑張って頑張って、結果として何も手に入らなくて涙するのが嫌だから逃げるのかな?私は。「頑張ったらそれでいいの」なんて私は言わない。過程がよければそれでいいなんてただの日本人的な感覚に馴染んだ綺麗事。私は結果至上主義者だから。だから結果を求めて走り続けるしかないのかな。

すごく怖い。



こんな話の下で申し訳ございませんが以下コメレスです。


>Rさん
どうもありがとうございます^^夏場所はバイト中に落書きしていましたwだめだこりゃ。
共通の趣味は、テテももちろんですが(笑)本とかそちらの方ですよ☆

コメントありがとうございました。