SMACK

なかまるさんの曲は音楽ももちろんいいのですが、六人の中で一番歌詞に注目してしまう曲だなぁといつも思う。たぶん他の麺が音楽をイメージしながら曲を書いているのとは違って、なかまるさんは『作詞』だけを意識しているからなぁと勝手に思い込んだり。

それにしてもとてもいい曲だと思うんだけど、キーオブのときも思ったんだけどこの方の編曲って2番が終わってからラストへ向かうところがちょっと…あんまり好きじゃないんだよなぁ><せっかくなかまるさんの歌詞もよくて、歌声も素敵で、曲もすっごいいいのになんかそこだけかなり残念に思っちゃうの。あの、バックから音楽が消えて途中からまた音楽入るじゃないですか。そこがなんかちょっと耳慣れない感じなんだよね´・ω・ここで変なイジリ入れなかったら絶対にもっといいのに!><キーボード内蔵のトランペット音がどうも…

なかまるさんって「愛してる」っていう歌詞をきちんと入れるよね^^他麺が遠まわしに文学的に伝えようとしているのってすごく男の子らしいと思うんだけど、なかまるさんのこういう直接的な素直な表現って田口曰く「女の子みたい」なのかもしれないけど、私はすごくいいと思うよ!

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